RASHISA~乳酸菌生産物質~

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眼精疲労が下痢の原因となっている場合も

『眼精疲労が下痢の原因となっている場合も』
 
下痢の原因はいろいろありますが、健康になるためにはまずおなかが丈夫でなければなりません。
 
 

『下痢が続く原因は眼精疲労から!?』
 
病的原因で下痢になる、あるいは下痢が続くことでない限り、ストレスや原因不明の方で下痢になる、下痢が続く方は身体のどこかが、今無理をしているサインだと思ってください。
 
例えば、下痢が続いている方でなかなか原因が見当たらない方、眼精疲労が原因で下痢になることもあるのはご存知でしょうか。
 
下痢と言えばお腹のことなので、離れている目が下痢の原因とはなかなか 思いつかなかったりします。
 
そもそも眼精疲労とは、眼が疲れる、痛い、かすんで見えるなど眼だけの症状と思われがちなのですが、 実は頭痛、めまい、肩こり、下痢、便秘、嘔吐など眼以外の症状もあるのです。 
 
眼精疲労の原因は様々あると言われており、 結膜炎、角膜炎、白内障緑内障、近視、遠視、乱視、老眼、斜視、パソコン、ゲーム、スマホ、睡眠不足、 過労などです。
 
現代ではパソコンにスマホなど、昔に比べて知らず知らずに眼を酷使してしまう要素が多くなってきています。
 
また、眼精疲労自体がストレスの要素になっていますから、眼から下痢ということも多いに考えられるのです。 
 
眼精疲労は肩こりや首こりも引き起こします。血流が悪くなって、下痢の原因となります。
 
様々な原因を作る 元が眼精疲労にはありますので、眼はゆっくり休ませてあげることがとても重要になってきます。
 
近視や乱視であれば、メガネをかけたりコンタクトで視力矯正ができますが、白内障緑内障などは適切な処置を眼科で してもらわなければ治りません。
 
下痢が続いていてなかなか原因がわからない方、特に視力に問題のある方、ご自分の眼を見直してみませんか。
 
近視からの眼精疲労が原因の下痢ということも考えられますし、テレビやスマホの見過ぎからの眼精疲労が下痢の原因かもしれません。
 

 
『下痢が続く原因下痢で辛い』
 
以前東海村で起きた原子力発電の事故の際、放射線被爆した後、最初に症状が出るのが悪心、吐き気、下血、下痢などの消化器官でした。
 
なぜ最初に症状が出るのが消化器官なのかは、腸粘膜の細胞の寿命が最も短いため再生できないからです。
 
脳が死んでも人は生き続ける事は出来ますが、腸が死んだら人は生き続けることはできなくなります。
 
人体の臓器の中で最も老化しやすい場所はおなかの腸粘膜です。
 
しかし最も回復しやすいのもおなかなのです。
 
ですからおなかを丈夫にしてやれば下痢をはじめ様々な症状は回復できるのです。
  
下痢の改善には腸内環境を整える事が非常に大切です。
 
食事ではなかなか改善できない方は、腸内環境をよくするサプリメントがありますので上手に賢く利用しましょう。
 

 
『腸内善玉菌が多い腸内環境にしよう!』
 
「元気の元は胃腸から」と昔から言われています。
 
昔は今ほど添加物はなかった時代に、腸内環境が健康に大きく左右していることが体験してわかっていたのです。
 
現代では世界中の食材が満ち溢れ、どの食材が日本人の健康に良いのかさえ分からなくなってきています。
 
一つ一つの食材は確かに栄養豊かであったとしても、日本人の体質に果たしてあっているかどうかは疑問となることが多いものです。
 
身土不二」と言う言葉がありますが、身土不二というのは地元の旬の食品や伝統食が身体に良いのでそれを食べましょうという事です。
 
身体に合わないものはそれを早く出そうとして下痢になってしまいます。
 
何を食べても下痢にならない人がいます。
 
そういう人は腸内環境が非常に整っている人です。
 
腸内環境を強化すると、下痢の改善は早くなります。腸内環境を整えるサプリメントがありますので上手に利用しましょう。

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