RASHISA~乳酸菌生産物質~

自分らしく生きることの出来る大切さを、 一緒に考えてみませんか?

食べ続けたら死の危険10倍!①飲料編

『食べ続けたら死の危険10倍!①飲料編』
 
インスタント食品がカラダに悪いことはご存知のことと思います。
  
それ以外にも普段食べているものにいっぱい危険なものがあるってご存知ですか?
 
これだけの危険なものが許されているのは日本だけです。
 
健康に過ごすために危険なものを食べないようにするため
危険なものをまとめてみました。
 
全部で7つに分けてご紹介していきます。
 
 
 

『はじめに:日本人はガンで死にやすい』
   
日本は世界から見たらガン大国と言われています。
   
今や2人に1人の人ががんでなくなると言われていますが、それだけがんで亡くなるのは世界から見たら驚きです。
     
特に若者ががんになる傾向が最近増えてきています。
  
そのがんになる原因の大部分を占めるのが食事と言われています。
  
日本は一見食事生活で恵まれているように見えますが、なぜこんなにもがんになってしまうのでしょうか。
   
下記にまとめた日本の危険な食事を見れば一目瞭然だと思います。
 
 
 
『1.飲料』
 
・1−1.香料で作られているファミレスのコーヒー
  
ファミリーレストランなどでのおかわり自由なコーヒーって一見お得なように見えますが、実は食品添加物のリン酸塩が増量剤として混ぜられ、失われた風味はコーヒー香料で添加しごまかしているのです。
  
リン酸塩のとり過ぎは要注意です。
  
    
    
・1−2.太るカロリーオフの飲み物
   
カロリーオフ飲料に盛んに使われている合成甘味料があります。
  
これは、アスパルテームスクラロース、アセスルファムKなどが使われてます。
   
これらの成分は化学合成物質であり、体内に入っても分解されず、体内を廻って肝臓や腎臓にダメージを与えたり、免疫を低下させる可能性があると言われています。
    
宣伝攻勢でダイエットできるようなイメージをもたせることで、消化できない合成物質とは知らされず、知らずに飲んでいるのが実態です。
  
飲料水メーカーは合成甘味料を使うことで、砂糖よりもコストがかからず、さらにゼロカロリーということで、健康ブームの後押しもあり使用してしているのでしょう。
 
 
 
・1−3.日本の水は大丈夫か!?〜都会の水はもう飲めない〜
 
日本中の水道水は安全性を保つため、法律で塩素をいれることが義務付けられており、浄水場で「カルキ」という塩素で殺菌されますが、河川の汚染が進むにつれて、塩素の投入量はどんどん増えてきました。
 
この塩素が水中のアンモニアと反応することであの独特のカルキ臭が発生します。
 
さらにこの塩素が人体にも悪影響を及ぼすことがわかっています。
 
 
「塩素の影響」
 
・1. 肌がカサカサになる
 
水道水の塩素は、髪や肌のタンパク質を壊すだけでなく、細胞にも大きなダメージを与えます。

 
・2. ビタミンを壊す 
 
水道水で野菜や米などの食品を洗うと、ビタミンの10~30%が損失することが明らかになりました。
 
塩素が食品の細胞に入り込み、ビタミンを壊すことが原因です。
 
 
・3. 残留塩素はガンを引き起こす可能性がある
 
浄水場で塩素殺菌を行う際に発生する発ガン性物質が指摘されています。
 
その物質とはトリハロメタンです。
  
トリハロメタンは残留塩素とも呼ばれ、クロロホルムという成分が主になっています。
  
これを多く摂取すると、中枢神経や肝臓に負担をかけることになります。
  

f:id:RASHISA:20180412085600j:plain

『心、身体、一人で悩まず』
 
 
 
少しでも困ってることがありましたら、相談してください。
 
助けになれるかもしれません。
 
『下のURLかQRコードからLINE@を登録して、相談の一言でも大丈夫なので送って頂けたらうれしいです。』
 
_var_mobile_Media_DCIM_120APPLE_IMG_0517.PNG