RASHISA~乳酸菌生産物質~

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食べ続けたら死の危険10倍!⑥野菜編

『食べ続けたら死の危険10倍!⑥野菜編』
  
 
・6−1.くすんだレンコンも食品添加物で漂白、真っ白に!
  
スーパーのお惣菜売り場で見られるレンコンの酢の物や
鮮魚売り場でお刺身と一緒になっている大根のツマ、
純白ともいえるほどの白さがあるものもあります。
  
次亜塩素酸ソーダで殺菌しています。
  
次亜塩素酸ナトリウムは、野菜や果物、刺身のツマなど
流通段階で多用されている漂白殺菌剤で、
  
「大手スーパーから、漬物は必ず次亜塩素酸ナトリウム殺菌するように言われています」
  
■食品スーパーの必需品、「野菜漂白剤」
 
ある化学薬品メーカーのパンフレットに、野菜などに
使用される食品添加物が次の様に紹介されているそうです
  
食品添加物グレード次亜塩素酸ナトリウム6%の殺菌漂白剤です。スーパーマーケットの食品加工業者、食品工場、レストラン、ホテルの厨房など微生物が繁殖しやすい場所のサニテーションに確実な効果を発揮します。
 
特に、まな板、調理器具、ふきんなどの漂白殺菌と野菜、果物、刺身のツマなどの殺菌に最適です。」
 
 
・乳化剤、香料、イーストフード
 
いずれも一括表示されているので、実際何種類の食品添加物が
入っているかは解らない。
 
 
・保存料(ソルビン酸)
 
細菌やカビの増殖を抑えて、腐敗を防ぎますが、
ラットに対して、体重1kg当たり7.4g経口投与する
その半数が死亡します。
 
 
・V.C
 
ビタミンCのことで、酸化防止剤として使用されているものと思われます。
 
ビタミンCは、人間にとって不可欠な栄養素ですが、
一度に大量に摂取すると、副作用が現れることがあります
 
含まれているV.Cは工業的に合成されたものであり、
天然なものではありません。
 
 
 
・6−2.カット野菜
 
野菜は普通、切ってから3時間もすれば切り口から変色してきますが、カット野菜やカップに入ったサラダなどは、何時間たっても変色せず新鮮なままです。
  
これは、殺菌剤のプールに浸してからパックされているためです。
  
  
  
・6−3.有機ではないじゃがいも
  
じゃがいもを効率よく低コストで大量生産するには、ムシやカビや病気の発生を防ぐための農薬だけでなく、収穫直前に茎や葉の地上部分を枯らせる除草剤(枯凋剤)を大量に散布したりします。
    
出荷後に芽が出るのを防ぐために、発芽防止剤を使用した放射線照射をしたりもします。

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