RASHISA~乳酸菌生産物質~

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食べ続けたら死の危険10倍!⑤肉編

『食べ続けたら死の危険10倍!⑤肉編』
 
 
・5−1.ボロニアソーセージ
 
値段は安く、量も多く色も綺麗で美味しそうに見えました
 
パックの後ろの原材料の表示を見てみると
次のように
 
*リン酸塩(Na) … リン酸ナトリウム
 
膨張剤や調味料、PH調整剤として用いられる。
   
また、リン酸塩はとり過ぎるとカルシウムや鉄分の吸収が悪くなり、骨が脆くなったり、貧血の心配があります。
 
ソルビン酸K … ソルビン酸カリウム
 
ソルビン酸カリウムは、試験管内の実験では変異原生(遺伝子を
傷つける毒性)のあることが解っています。
 
変異原生と発がん性は密接な関係が有ります。
 
*着色料(赤102) … タール色素、赤色102号
発がん性があり北欧では使用が禁止されています。
また、ジンマシンを起すことが知られています。
 
*発色剤(亜硝酸Na) … 亜硝酸ナトリウム
肉製品や魚卵などが黒ずむのを防ぎ、ピンクの状態に保ちます。
 
食品添加物の中では、急性毒性が非常に強く、
魚肉・魚卵・食肉などに含まれるアミンと胃の中で結合して、
発がん性物質のニトロソアミンに変化します。
 
日本人に胃がんが多いのは、ニトロソアミンが原因ではないかとの指摘もあるほどです。
  
急性毒性は青酸カリと同じレベルです。
 
 
 
・5−2.スモークハムにも多くの食品添加物
 
包装の裏の原材料名を見てみると
 
*豚もも肉、糖類(水あめ、乳糖)、食塩、乳蛋白
*ポークブイヨン、昆布エキス
*香辛料、リン酸塩(Na)、酸化防止剤(ビタミンC)
*発色剤(亜硝酸Na)、着色料(コチニール、紅麺)
 
と表示されていて
 
亜硝酸ソーダは、ハムやウインナーなどの食肉製品、
鯨肉べーコン、魚肉ソーセージ、イクラ、スジコ、タラコ
などに含まれる食品添加物で、発色剤として用いられます
 
食品添加物の中では、急性毒性が非常に強く、また、
魚卵、魚肉、食肉に含まれるアミンと胃の中で結合し、
強発がん性のニトロソアミンに変化します。
 
中毒例をもとに人に対する致死量を推定すると0.18~0.25gで、
最低の0.18gであった場合、猛毒の青酸カリの毒性に匹敵します。
 
 
 
・5−3.ハム
 
亜硝酸ナトリウム
硝酸カリウム 発色剤(亜硝酸Na)
発色剤(硝酸K)
 
魚に含まれる二級アミンと反応して強力な発がん性物質トロソアミンを発生させる。
 
 
 
5−4.霜降りステーキ
  
注射針で脂身を注入して霜降り風にしています。
  
「インジェクション」と呼ばれる加工技術で、以前から
外食産業では常識的に行われていた手法です。
   
そんな肉を加工技術で強引に脂身たっぷりのステーキ肉に
変えてしまうのです。

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