RASHISA~乳酸菌生産物質~

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食べ続けたら死の危険10倍!②調味料編

『食べ続けたら死の危険10倍!②調味料編』
 
 
・2−1.禁止の添加物が使われているマーガリン
   
実はマーガリンにはトランス脂肪酸というものが含まれ、これが私達にとって毒物なのです。
  
オランダでは、トランス脂肪酸を含む油脂製品が販売禁止
デンマークもまた毒物扱いとされ禁止されています。
 
「医学常識はウソだらけ」の著者三石 巌氏は、
  
・バターの代用品であるマーガリンと
ラードの代用品であるショートニング は
 
健康のために「食べてはいけない」と断言されます。
   
トランス脂肪酸の問題点は、
 
現代の食生活の中で1日に十数グラム以上という単位で体内に多量に入ってくることで、食品添加物は多くても何ミリグラムという単位であることからも分かることです。
  
これだけの量の異物を体内に取りこみつづけるような経験は、
人類の歴史上なかったことです。
 
 
 
・2−2.りんごから作られるイチゴジャム
  
【関係する食品添加物の危険性】
 
リンゴが杏ジャムやいちごジャムになる。
 
リンゴ農家にとって秋の収穫シーズンの台風は最大の心配事です。
  
ところが、風が吹けば桶屋が儲かるではありませんが、この時期になると毎日ウキウキしながら、天気予報を見ている人たちもいます。
  
一部のジャム業者さんです。
  
狙いは台風で落ちたリンゴで、売り物にできない落ちリンゴを、タダ同然の安い値段で買い取るのです。

買い取られた落ちリンゴは、イモやデンプンを入れて粘り気を出し、リンゴジャムだけでなく、アンズジャムやイチゴジャムに化けます。
 
上手く化かすためには、多くの食品添加物の力が必要となります。
 
台風で落ちたリンゴがリンゴジャムならまだしも、
アンズジャムやイチゴジャムに化けてしまうなんて驚きですよね。
 
正に食品添加物様々です。
  
こうして作られたイチゴジャムは食品添加物がてんこ盛りです。
  
*赤色102号は、発がん性の疑いで北欧では禁止されているタール色素。
  
*黄色4号は、人間にジンマシンを起すことが知られており、
アレルギーの原因物質などので花粉症やアトピーの人は
特に注意しましょう。
  
残念なことに、近年大きな問題と化している青少年のキレ
非行・犯罪の増加にも黄色4号が一役買っている節があります。
   
ソルビン酸は、免疫障害の『膠原病』の原因物質との恐れがあります。
 
 
 
・2−3.弁当などに入っている醤油は大半が模造品
  
その醤油の成分欄には「醤油」ではなく「醤油風調味料」と表示されています。
 
本物の醤油ならば、主な材料は「大豆、小麦、塩」となる訳です。
 
しかし、「醤油風調味料」の原材料表示には「脱脂加工大豆、調味料、PH調整剤、甘味料、カラメル色素」などという表示となっています。
 
脱脂加工大豆とは、一言でいうと大豆の搾りカスです。
 
大豆の残りカスを塩酸で加水分解したものです。
  
  
 
・2−4.みりん風調味料
 
醤油同様安く売られているみりんはみりんでなく「みりん風調味料」なのです
 
「みりん風調味料」の作り方は至ってシンプルです。
 
本来の製法である麹を2ヶ月間熟成させるといった手間は要らず、
用意した材料をただブレンドしているだけです。
 
甘味料のガムシロップをベースに食品添加物コハク酸いった
各種酸味料やグリシンなどの調味料、ほんのりした黄色をつけるための
着色料等を決められた分量で混ぜ合わせれば、立派な「みりん風調味料」
が出来上がる訳です。
 
「てり」は水飴、酒の香りは醸造アルコール、酸味料で味付けされ
黄色く着色されたものが、「みりん風調味料」なのです。

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