RASHISA~乳酸菌生産物質~

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腸内環境が腐敗する食べ物とは?

『腸内環境が腐敗する食べ物とは?』
 
腸内環境が腐敗する食べ物は、食べ物全てになります。
 
「野菜類は腐敗しないんじゃないの?」
 
たしかにそうですね。
 
実はそれも正しいですが、腸内に食べ物が入ると全て消化されて無くなることはありません。
 
いずれ排便になって外に出されるので、その時に体内にカスが溜まると全て腐敗してしまいます。
 
その中でも例外が1つあります。
 
それがフルーツです。
 
食物は胃に入ると1~4時間停滞してじっくり溶かされていくのですが、フルーツは胃内を通りぬけるのが早く、食後20~30分もしたら通過してしまいます。
 
とくにメロンやスイカのような水分を大量に含んだフルーツは消化が極めて速いので食前に食べた方が効果的です。
 
メロンを食べるとゲップが止まらないとか、スイカと天ぷらは食べ合わせが悪いというのは、他の食材が道を塞いでしまうのでフルーツが通り抜けられなくなってしまうからなのです。
 
朝起きて、最初にフルーツを食べて30分後に朝食をとる
 
こうすることで新鮮なフルーツを腸内に送り込み、フルーツが本来もつ栄養素をとることができるのです。
 

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