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秋バテの対策と予防法は腸内フローラがカギに!

『秋バテの対策と予防法は腸内フローラがカギに!』
 
最近は夏の暑さもどこへ行ってしまったのか涼しくて過ごしやすい時期になってきましたね。
 
外も部屋の中も気温はちょうどよくなってきましたし、湿度も平均的になってきているので快適に過ごせるようになってきて嬉しい限りだと思います。
  
しかし、夏の暑さを乗り越えた体にはなぜか疲労感が溜まっていて体のだるさや食欲のなさだけがずっと続いているという方も少なくないのではないでしょうか。
 
夏バテに非常に近い症状であると言えると思うのですが、季節が秋に移行しているということもあってこの時期にこういった症状がでてくることを秋バテと呼んだりしています。
 
大抵の場合は冬になれば秋バテの症状自体は自然と治まってはくるはずですが、それまでの期間をつらいままで過ごすのは気になります。
 
改善できるのであれば改善して食欲の秋をきちんと満喫したいところではないかと思います。
    
 

『秋バテになってしまうのはなぜ?』
  
秋になっても夏バテのような症状が続いてしまう秋バテですが、なぜそのような状態になってしまうのでしょうか?
  
夏の間に体には思っている以上に疲労が蓄積されてしまっています。
   
また絶賛夏バテ中の暑い期間は暑さにやられて食生活も普段より乱れてしまったりする傾向が強くなってきます。
 
そうすると腸内フローラと呼ばれている腸内細菌の集まりのバランスが崩れてしまうので腸の免疫力が低下してしまったりすることがあります。
 
活力のもとは腸からと言われるように腸が弱っているということは体力が全般的に低下してしまったり、体の至るところに不調を招いてしまうようになってきます。
    

 
『秋バテはどうやって対処すればいいの?』
  
秋バテの対処をしていくためには夏の間に食生活が乱れてしまっているのであれば、その食生活から改善していって体力をつけるといったことも必要となります。
 
しかし何よりも重要なのは腸内フローラのバランスを整えるということになっています。
 
健康の基本は腸にありとも言われているくらいですから、大切な腸内フローラを守って腸に善玉菌が増えた状態にまで持って行くことができれば、秋バテなどの症状についても比較的早い段階で解消していくことができるようになってきます。
 
年齢が上がるほどに腸内から善玉菌は減っていって、悪玉菌が優勢となるいわゆる乱れた腸内になってしまうことが多くなってきます。

そういった問題点も善玉菌を増やすこ
とができるサプリメントなどを服用していくことによって、改善することができるようになっています。
   

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