RASHISA~乳酸菌生産物質~

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乳酸菌生産物質でピロリ菌対策

『乳酸菌生産物質でピロリ菌対策』

胃や十二指腸に巣食う「ピロリ菌」は、正式名称を「ヘリバクター・ピロリ」という細菌です。

日本人の4人に1人は体内にピロリ菌を保有しているともいわれており、一度どこかで感染すると、半永久的に胃の中に住み続けるともいわれています。

〝ピロリ菌の恐ろしさとは〝

ピロリ菌に感染すると、程度によっては慢性的な胃炎や胃潰瘍の原因になるほか、十二指腸潰瘍や胃がんなど致死率の高い病気のリスクを高めます。

ただし、ピロリ菌に感染しているからといって必ず症状が出るとは限らず、体質によっては何事もなく経過するケースも少なくありません。


『乳酸菌生産物質でピロリ菌抑制』

ピロリ菌は抗生物質で除菌することが可能ですが、その際にピロリ菌を抑制する作用のある乳酸菌生産物質を併用すると、

* ピロリ菌除菌率の向上
* 副作用を軽減
* 感染の再発を防止

このような、ピロリ菌治療の手助けを一層高めるという報告がされています。

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