RASHISA~乳酸菌生産物質~

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大腸の汚れがニキビを生む

『大腸の汚れがニキビを生む』

意外に思う方もいると思いますが、腸内環境とニキビには密接な関係があります。

大腸は、人間が体内に取り込んだ食物を最終処理する場所です。

この場所が上手く働かないと様々なトラブルが発生します

血液は全身の器官を巡ってすべての細胞に到達します。

大腸が汚れていると、血液を濁らせ、汚れた血液を全身の器官に送り込んでしまうのです。

毒素を含んだ血液はやがて顔や首などの肌に到達し、毛穴の皮脂詰まりと結びつき、ニキビになってしまうのです。

大腸の掃除を行い、老廃物を排除すれば、きれいな血液が生まれニキビは劇的に改善します。

体の中で一番汚れている器官は「大腸」ですが、そこはみな触れようとしないのです。

本来一番管理が必要な場所なのに。大腸が汚れている人は全身にニキビ(吹き出物)が出来やすくなります。

顔だけでなく、首や背中、胸元にまでニキビができるのです。

大腸の管理の悪さによって生まれた汚れた血液が原因だからです。

内側にこもったニキビができやすくなります。

皮膚の内部にニキビが出来ている状態です。

便秘にも注意しましょう。

食べ物のカスと老廃物がスムーズに排泄されないと、便がつまり腸は膨張していきます。

有害物や毒素は増えてしまうのです。

有毒物を作る悪玉菌は増殖し、体に役立つ善玉菌は減少します。

腸内細菌のバランスが崩れ、肌はますます荒れてしまうのです。

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